パンストタイツが好き

まず、私がなぜ出会い系でゲットした女性のパンストをブログに書くようになったか、
ブログを長年続けていると、最近、そのことを忘れかけていましたので、覚えで書いておきます。


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　ブログを初めた当初も現在もパンストフェチである管理人パンツマは、
女性が穿いている「パンストの繊維」を撮ることに執着していました。
女性のパンスト脚を思う存分撮る機会なんてなかなか無いです。

そこで、イベント、ショーなどで女性のパンスト脚を撮ることを考えました。
ショーなどでは、コンパニオンやナレーターの方の写真を撮りまくりですし、
そのほとんどの女性がパンストを穿いていますので、パンストフェチには、
たまらないシチュエーションだったりします！
しかし、なかなかショーやイベントに出向くことができないので、
どうしたらよいものか？と考えたのが、
『出会い系で素人女性と出会い、パンストの写真を撮らせてもらい、
穿いているストッキングをゲットする！』ということを実践しました。
その出会いを記録するために、このブログに掲載するようになった！というのが原点です。

「女性のパンスト脚を好きな時に撮りたいから、出会い系をやっている！」
というのが一番の目的です！

　本来は、街を歩いている女性に声を掛けて、パンストをゲットするのが一番ですが、
メタボなオヤジで容姿に全く自信がないので、それはちょっと厳しいし、
今や、不審者やスカウトと疑われ、職務質問をされてしまうリスクもあります。
そう考えると、出会い系で会う女性は、直接メールのやり取りで時間を費やしているので、
多少なりとも信頼関係が生まれ、同意の上で会ってくれるので安心感があります。
しかし、リスクはゼロではないので、リスクを極力無くすことを考えなければなりません。

　ほんの一例ですが、
パンストをゲットしたり、自家発電以上の行為に及ぶことは、
車内で行われることがほとんどであり、女性とのやり取りがドライブレコーダーの
音声に記録されているので、女性が「強引に襲われた」と虚偽の通報をしたとしても
ドライブレコーダーの記録を証拠として使えるかも？しれません。
それと同時に、ドラレコの音声を聞くと、女性とのエッチな時間がよみがえってくる
生々しい音声が残っているんです！
と、このような理由で、メタボなオヤジには出会い系がピッタリでした。
出会い系は、なかなか会えないことは当然にあるし、
運やタイミングにも左右されるし、会うためには検証なども必要です。
相手の女性も人間なので、うまく会えないことも大いにありますが、
会えた時の喜び、会う前のドキドキがあるので、やめられませんね～

あと、とりあえずの無料お試しがあったので、やってみたというのも大きな理由ですし、
無料の範囲内で初ゲットできたので、現在に至ります。

この時の女性と出会えていなかったら、出会い系はしていなかったかもしれません。
記事にも嬉しさがあらわれています。
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