2ntブログ
    2013 · 01 · 14 (Mon) 22:15

    憧れの女性は、匂いが少なかったことに感動した!

    普段、ブログに書いている体験談が、私のほとんど全てなので
    あまりカミングアウトをするネタは無いのですが、
    とっておきの変態ネタがありますが、みなさんがひいてしまいそうです。。

    それでは、私のカミングアウトを聞いてください。

     ※パンスト話ではないので、興味の無い方はスルーしてください。


     現在、会社で気になる女性がいます。
    その人は30代後半の人妻(子持ち)です。
    若くはない年齢なので小ジワはありますが、何より肌がキレイです。
    スーパー美人ではないけど、歳の割には断然キレイです。
    普段、20歳前後の女性とたくさん出会っている私が、
    若い子よりも、SEXしたいとずっと思っている女性です。
    身長は160cmぐらいで、普通体型です。胸は小さめ。

    私と気が合って、かなりオシャベリをする仲で、
    性格は好かれているが、私はメタボおやじの為、
    この女性には恋愛対象としては見られていません。
    なので、エッチなことはあり得なくて、手が偶然触れることぐらいの
    接触しかありません・・・
    いつも彼女のパンスト脚をこっそり見ながら、
    「いつの日か、彼女のパンストつま先の匂いを嗅ぎたいなぁ」と
    妄想することしかできていない状況で、
    手が届かない完全な片想いです。(浮気をしたことは無いそうです。)
    いまだに使用済みのパンストをゲットできていませんし、
    ゲット方法も無いので、このことは半分諦めています。

    ただ、社内履きスリッパとパンプスショートブーツの匂いは嗅ぎました。
    結果は、スリッパは壊れるまで半年ぐらい毎日履いていたので、
    暑い時期にはパンストでおさえきれない汗がスリッパに移ったのが蓄積され
    やや酸っぱい匂いがして非常に満足でした。
    しかし、パンプスやショートブーツは、まったくの無臭なのでオドロキです。
    ゲットできていない脱ぎたてパンストもおそらく無臭だと思います。ホント不思議!?
    彼女からパンストゲットができなくてモヤモヤしている日々が続きました。


     そんなある日、彼女と仕事で数少ない外出をすることになったので
    「何かあるといいなぁ」と思いながら、彼女と楽しい時間を過ごしました。

    用を足すためにコンビニに寄り、私が先に用を足した後
    彼女も男女共用トイレで用を足して車に戻ってきました。
    戻るのが遅かったので、「もしかしてウンコ?」と思い、
    かなり不自然ですが、「チャンスを逃してなるものか!」と思い、
    買い物を忘れたフリをしてコンビニ店内に戻った。
    大好きすぎる彼女のパンストつま先の匂いは嗅げていないし、
    “彼女の発する匂いなら何でもいい”
    と思って、ウンコ臭を嗅ぎたいと思った。
    車から見えづらいところにあるトイレだったので
    こっそりトイレに入ってみたら、ウンコ臭はしなかったので、
    残念に思いトイレを出ようとしたが、念のため汚物入れを開けてみると
    先ほど入った時にチェックした時には無かったナプキンがありました。
    もう、頭が“カァーーー”と熱くなる感じがして、喉も乾き、心臓もバクバクしました。
    憧れの彼女のパンストゲットの夢は叶っていないけど、
    彼女のオマンコに触れていたものをクンクンできると思うとたまらない興奮です!
    ただ、私は女性のオマンコの匂いが苦手なので、若い女性のオマンコでも
    クンニをすることは滅多に無いほどですし、使用済みパンストの股間部分の匂いも
    滅多に嗅がないです。
    ましてや、使用済みナプキンなんて、血が付いていて気持ち悪いので
    今まで一度たりとも匂いを嗅いだことが無いような気がします。



     ※グロいので、苦手な方は画像をクリックしないように!
    ナプキン

    ナプキン


    彼女のナプキンは血がしっかりついているが、サラサラのようで
    血の塊のようなものは無かったです。
    大好きすぎる彼女のモノだと、どんな匂いでも嗅ぎ取りたいと思い、
    ナプキンを広げて、クンクン! 匂いを嗅げるものですね~
     
    大興奮のなか、彼女のナプキンの匂いを嗅いでしまいました。
    ここで、驚きの結果です!

    匂いが強すぎて刺激に耐えられないかも?と想像していたので、
    軽ーく匂いを嗅ぐと、血はベッタリついているがホント無臭でビックリしました。
     こんなことがあるなんて。。
    ナプキンなんて、オマンコを直接嗅ぐよりも臭いと思っていました。
    今度は、匂いを嗅ぎ取ろうと集中して、クンクンしまくると
    少しオシッコ臭がしました。 彼女の顔を思い浮かべこの匂いに大興奮!!
    これが、片想いで手の届かない彼女の匂いかぁと思った。
    彼女を車に待たせてあるので、ここまでの時間はそんなには長くないですが、
    それほど内容の濃い時間でした。
    車に戻った私は、自分の顔が紅潮していないかドキドキでしたが、
    すぐ目の前にいる彼女のオマンコの匂いを嗅いだという興奮はハンパなかったです!

    そのあと、一人になった時、彼女の使用済みナプキンを嗅ぎながら
    狂ったように自家発電をしました!!



    彼女とは、現在進行形で、しかもなんかの拍子にバレてしまうのがイヤなので、
    具体的な質問にはお答えできない場合があります。
    私にとっては、とてもデリケートな話を打ち明けました。



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